太陽光

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豊富な実績に
裏付けられた確かな品質

要素技術の開発・インテグレーションから取り組み、これまでに20件超のプロジェクトに参画しました。
案件の組成から構築・運用までを一貫して対応します。
安全を第一とした効率の良い発電を目指し、案件毎に創意工夫した太陽光発電に取り組んでいます。

  • 1技術開発

    太陽光発電

    メーカーと共同研究を
    行い、安定化・発電量
    最大化を検討

  • 2案件開発

    事業要件の確保

    案件に必要な権利・土地・許認可などの取得

    事業スキーム構築

    事業者・レンダー・EPC
    などを組成

  • 3発電所構築

    PM

    事業者側のプロジェクト
    マネージャーとして
    進捗確認を始めとし、
    日々工事や試験状況の
    確認を実施

  • 4発 電

    発電事業

    安全第一を最優先事項に
    最新技術動向をチェックし
    状況に応じて活用・推進

    O&M事業

    発電所の安定運用と発電量
    最大化に対応

新たな技術へのチャレンジ

蓄電池

最適な仕様を決定

国内外問わず主要な蓄電池メーカーと協議を重ね、品質・保証・取り組み
姿勢などを精査した上で最適な蓄電池、機器メーカーの組み合わせを
確立およびメーカー間の協議をリードし、電力会社が求める技術要件を
クリアする仕様を決定します。

運用の高度化

蓄電池メーカーと協力し、故障予知の手法確立や劣化診断の高度化に加え、
日々の運転データ分析およびその知見に基づいたトラブルの早期対応に
努めています。

蓄電池

分散型 PCS

発電量最大化を目指し、 立地条件に合わせた PCS を採用

集中型・分散型両方の発電実績を比較・分析した上で丘陵地に分散型を採用

  • 集中型 PCS

    北海道(38MWp)

    保守効率化を 重視した形態

    平坦で影による影響を受けにくい
    地域の発電所に向いている

  • 分散型 PCS

    鹿児島県(24MWp)

    影による影響を
    最小化するのに適した形態

    地形の起伏が激しい場合や樹木が多い
    環境にある発電所に向いている

分散型 PCS

追尾型架台

パネルが太陽の動きに追尾することで、より多くの日射を取り込むことが
できる架台です。通常の架台と比較して発電量が20~40%向上するという
結果が出ています。

追尾型架台
追尾型架台

PPA

FIT制度に依存しない太陽光発電所の構築

発電した電力を需要家に直接供給

  • オフサイト型太陽光発電所

    オフサイト型太陽光発電所

    需要家の敷地から離れた場所にある土地に
    太陽光発電所を設置

  • オンサイト型太陽光発電所

    オンサイト型太陽光発電所

    需要家の敷地内にある遊休地や屋根上等を活用し
    太陽光発電所を設置